あの夏が終わらない

しがない限界オタクの記憶

できるだけ

やばい日付変わってるー

ライブ終わってからもう三日目ですね。

パンフ見終わったら書こうって思いながら帰ってきてソッコー仕事モードに切り替わってしまったので余韻に浸る時間がたぶん短かった。

それが悪いかっていうと別で、

行く前結構引きずるんじゃないかと思って心配だったけど、そんなことなかったです。

よかった。

なんか思ったより大丈夫だったwクソほど泣いたけど(笑)

嵐ってやっぱ最高のプロのアイドルでした。

だからこうやって自分も真剣に仕事に向き合える。


なにもね、変わってなかったです。彼らは。

やっぱり。

知ってた。

ずっと変わらずにそこに立ち続けてくれてるんだよねって胸がいっぱいで、嬉しくて、感謝しかなくて、でも、同時に苦しくて、でも切なかった。


そういう風な感じ方をするようになったのは

自分も成長して、大人になって、社会の歯車として生きているからなんだよねきっと。

だからこそ、まだわかってなかったあの頃が懐かしくて、輝いてて、本当に愛おしくて忘れられないね。

あの日々がキラキラしてんの。

もちろん今もキラキラしてるんだけどw

宝石みたい。

宝箱の中でずっと輝いてるんだよ。

たぶんあの時代を一緒に過ごしたみんなは同じ気持ちなんだろうね。


変わったもの、変わらないもの。

はっきりしてた。

でも、確かにそこに絆がありました。


色々思い出したし、合わねーなって思ってたピースがカチッとハマったよ。

もういける。前向いて歩けるわ😭😭

ずっと根っこにあった闇が晴れた気分。

あの頃には絶対戻れないけど(戻らないかなって思っちゃうけど)


平成の最後に、会えてよかった。夢みたい。

夢だったのかなってくらいほんとに淡い。

 でも、忘れないようにする。


パンフ読み終わったらちゃんと感想書きたいね〜

また忘れそうだもんw書いておかないとw 


とりあえずいまはセクシーたちのために爆速で仕事片付けます!!!

よっぽど会いたくなりましたwww

がんばるぞー!!!